学校飼育動物委員会の活動

講演・セミナー報告になります。

教育関係者向けセミナー(愛知県獣医師会共催)
「これからの学校飼育」

 
2015年8月10日(月)ウインクあいち会議室にて教育関係者対象の学校飼育に関するセミナーを公益社団法人・愛知県獣医師会との共催で行ないました。
文部科学省・初等教育視学官・田村学氏は、これからの教育法として受身の教え方ではなく、体験を通して子どもを動かすような教え方(アクティブ・ラーニング)が必要と熱心にお話されていました。
名古屋市の小学校から34名(内10名は名古屋市教育委員会指導部から)参加があり、県の教員6名、県議1名、出版社3名、獣医師18名の合計62名は人気の講師の聴講を楽しみながら聴いていました。
学校飼育こそ「いのちの教育」であることを理解していただけたら、現在の痛ましい子どもの事件を未然に防げる材料となるのではないかと思います。
 

 


 

学校飼育を考えるセミナー
学校動物飼育は「いのちの教育」です。
動物介在教育の意味と獣医師の支援

 
平成26年8月21日(木)名古屋市獣医師会館2階大講堂にて学校飼育動物に関するセミナーを開催しました。
当日は小学校ならびに、教育委員会の先生方など計59名もの参加をいただきました まず、愛知県獣医師会理事・学校飼育動物委員会長の杉本寿彦獣医師に「学校での動物飼育を考える」の講義をしていただきました。現場の先生方は具体的な良い飼育の方法を熱心に聞かれていました。
 

 
その後、八熊小学校さん、小碓小学校さんからお借りしたうさぎ5頭を使って実習を行いました。子どもへの指導の仕方を、先生方が直に聴診器で心音を確認し、うさぎのぬくもりを直接感じていただきながら実習しました。
 

 
最後に、初等理科教育の専門家でおられる帝京大学教職大学院客員教授の矢野英明先生に「動物と関わる体験と心を育む教育」の講義をしていただきました。子ども達の成長に動物の存在がよい影響を与える事例を上げていただき、心温まる講義をしていただきました。
 

 
子どもの教育に関わる先生方がお忙しい中で時間を割いてお越しいただきました。大変好評の中講習会を終えることができ、感謝しております。
 


 

愛教大における教職員セミナー
 
平成25年8月4日(日)愛知教育大学・自然科学棟において、小学校の先生、教育課程の学生対象に学校飼育動物に関するセミナーを愛知県獣医師会と共に開催しました。
生活科教育講座の野田敦敬教授のご尽力もあり、小学校の教諭、出版社の方、愛護センターの獣医師、大阪の獣医師とたくさんの関係者の方々に参加いただきました。
愛知県獣医師会・土屋会長、名古屋市獣医師会・荻曽会長の挨拶に続き、県獣医師会の杉本獣医師による、「適正な学校飼育の方法」の講義が行われました。その後名古屋市獣医師会による「学校飼育の意義」に関する講義を行いました。
 

 
講義の後、実際にうさぎを使って、グループに分かれ、獣医師が付いてウサギの触り方、体の特徴の説明、子どもへの指導のしかたを実習しました。
 

 
日本の未来を委ねる子どもたちが、大きく豊かな心をもつ大人に成長してくれることを祈って、講習会を無事終えることができました。
 


 

市民公開講座
 
平成24年8月10日(金)13:30〜16:30
〜ウインク愛知 5階 小ホール〜
 
講演テーマ:『東山動物園における教育普及活動〜メダカからゾウまで〜』
講師:黒邉雅実 先生 名古屋市東山動物園教育普及主幹
 

 
講演テーマ:『学校動物飼育と教育
       〜道徳心や生物知識、作文力の育成、そして将来の子育ての知識〜』
講師:中川美穂子 先生 全国学校飼育動物獣医師連絡協議会主宰
 

 

 
 

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