東山動植物園長寿動物を祝う会
令和5年9月18日(月祝)、東山動植物園で「長寿動物を祝う会」が行われ、それに合わせて今年は、インドサイの「ニルギリ」に、長寿のお祝いとして好物のりんごを寄贈させていただきました。
インドサイ
・学名 Rhinoceros unicornis
・愛称 ニルギリ
・性別 メス
・年齢 32歳
・生年月日 1990年10月23日スイス生まれ
・来園日 1991年11月30日
【 一日の採食量 】
青草20㎏、乾草20㎏、草食獣用ペレット1㎏、リンゴ0.5kg、人参0.5kg、枝葉5kg
1990年10月23日にスイスで生またインドサイのニルギリは、海を渡って1991年11月30日に東山動植物園へ来園しました。現在、国内最高齢のインドサイになります。
ニルギリはこれまでに今は亡くなってしまったオスの「サンバ」との間に「ドラ(オス、1999年8月14日生まれ)」、「セラ(2003年12月20日生まれ)」という2頭の子をもうけました。先に生まれたドラは、2002年に名古屋市の姉妹都市であるシドニー市との交流の一環で、オーストラリアのタロンガ動物園に移動して、2015年にはオーストラリアにおける初のインドサイ繁殖に貢献しました。
近年のニルギリは、他の二頭のインドサイと比べると寝室でのんびりと過ごす時間が多く、目や耳の感覚も鈍くなっている感じはありますが、食欲はまだまだあり、元気に過ごしています。

